●夜、ぐっすり眠れることの幸せを再認識したほうがいい。
僕はこの5年間ほど、まんぞくに朝までぐっすり寝たことがない。
長時間型の睡眠薬を飲んで、寝つきはよくなったけれど、だいたい、深夜の2時頃に目が覚める。(だから、時々、僕のブログの投稿時間が午前2時ごろのものがある。)
2時ごろに起きると、超短時間タイプの睡眠薬を飲むけれど、決まって、早朝の4時過ぎまで絶対に眠れない。
そんな時は、開き直って、英語の単語をCDで聴きながら、覚えるようにしている。
(あるいは、ブログを書いたりね。)
「朝まで、ぐっすり眠る」というなんでもないことが、実は幸せなんだ、ということに感謝したほうがいいと思う。
僕は毎晩、夜が怖い。(と言うか、面倒くさい。)
今朝も朝の6時ぐらいまで眠れずにいて、代わりに昼間、眠り続けている。
ややこしったら、ありゃしない。