2014年07月13日

クリエイターを続けるのかな?

最近、落ち着いてきた息子は「エニアグラム」の勉強をやっている。

昨今ではこのエニアグラムを利用した性格論との関係で使われることが多い。

その場合には、人間の性格を 9種類に分類したエニアグラム、またはそれに基づく性格論を指す。

息子は自分が立ちあげた劇団をほぼ、自らの手から離した。

「演劇」はもう、いいらしい。

多摩美大の教授からも絶賛されていた劇団を廃部にしないだけの見識は持っているらしい。

今後、どのようなことに興味をもち、何をしでかすのか、相変わらず目が離せない我が家の息子だ。

高校時代の映画作成から始まった彼のクリエイターとしての仕事はひと段落。

次は何をしでかすことやら。



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2014年06月28日

いつのかの思い出になって欲しい

子供が精神的に病んでいくのを見るのは親として辛い。

「なんとかしてよ」と息子から助けの言葉きても、親はなす術がない。

いいところ、医師からもらってきた薬を倍量だしたりするぐらいだ。

「瞑想」の時は「前向きな気持ち」になったそうだけれど、家に帰ってくると、もう、いけない。

あらゆる誘惑が「それはさぼれよ」と囁いててくる。

その囁きに耳を貸して息子は家にいる。

午前中はジョギング等に行っていたのだが、午後からは調子が悪い。

「被害者モード」に入っている。

「あの時、●●してくれなかったから、僕の人生はこんなんだ。」とあることのせいにするのが被害者モードらしい。

このままでは人生が受け身だ。


「あの時、●●してくれたからこそ、今の自分があり、そんな自分に適した仕事があるはず、と理想論者はいう。

泣き叫ぶ息子の前で同じことを言ってくれよ。

「何もやりたいことはない。生まれてからずっとやりたいことなんて見つからなかった」と泣かれるのがおちだ。


その被害者モードから抜け出すために、カウンセリングがある。

でも、この時代を「苦しいだけの時代」と記憶に残さないでほしい。

こんな時代があったからこそ、今の自分があるのだと思えてほしい。

なんなら、この時代のことを小説にしてもいい。


一番、辛いのは妻だ。

息子を誰よりも考えているは妻だ。

その妻に息子は「やることがなくてイライラする」とあたる。

早く平和な日々が来ることを祈っています。


ラベル:ADHD
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2014年06月21日

大前提は?

我が家の次女が「適性試験」で自分に向いている職業を調べた(大学で)。

そしたら、「トリマー」になったとのこと。

「動物が好き」だとか答えていたらしいけれど。

でも、大前提として「東京薬科大学」の「生命科学部」の学生が調べているという大前提は?

次女の友達の男子学生が「責任のある職業に就きたい」と答えたら「パイロット」になったとのこと。

大笑いした。

生命科学部の学生が受験しているという大前提は無視されているらしい。

これでいいのか?

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2014年06月15日

あくまでも、あくまでも、頑固な位、マイペースの次女

●あくまでも、あくまでも、頑固な位、マイペースの次女

長女は嫁に行き、長男は瞑想合宿に行き、今日は妻と次女と「もんじゃ焼き」を食べにいった。

この次女はまったく、頑固なぐらいマイペースで、自分で決めたことは頑として曲げない。

高校進学もレベルを落としてでも、お気に入りの制服のある高校に進んだ。

そこで、早稲田大学に間違いなく推薦入学できるのに、「私はマンモス大学は嫌い」と担任の先生の意見を一蹴し、「東京薬科大学」に「レベルを落とした」。


東京薬科大学の生命科学部に推薦で入り、成績優秀で(幸いなことに両親に似ずに)、授業料は全て免除。

僕と妻が出会った東京薬科大学の「ハルモニアオーケストラ」に入部し、(親子二代は初めてのこと)、ホルンを吹いていた。

学年を飛び級して大学院にも行けるというのに、「みんなと一緒に卒業したいから」と、飛び級を断固と断った。

そして、自分の言葉どおり、みんなと一緒に卒業式に出て、「総代」として卒業証書をもらいに壇上に上がった。


で、その次女も今はマスターの1年生(M1)。

この先、次女がどんな道を進もうとも、マイペースで、頑固で、世間体のいい企業をきっと受けずに、自分の身の丈にあった就職先を選ぶことだろう。

という、もんじゃ焼きを食べながら思った、親ばかな1日をの感想なのでした、チャンチャン。(日曜日の朝なのに、英語の論文を読んでいるなんて、まったくもって、突然変異だね。)


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2014年04月28日

新たな方向が見えてきた(らしい)息子との『血の繋がり』。

多摩美術大学を出て演劇集団の主宰と脚本家だった息子が「やりたいことが見つかった」と深夜2時にやってきた。

聞いていみると「心理学か、エニアグラムをかなり真剣に学びたい。そして、それを使って生活費を稼ぎたい」とのこと。


【エニアグラムとは?】

エニアグラムは個人の特性を9つのタイプに分類します。

「エニアグラム」という言葉は、ギリシャ語で「9」の意味を持つ「エネア」と「図」の意味を持つ「グラム」の合成語で「9つの点を持った図」を意味します。

人間には9つの性格タイプがありすべての人はそのうちの一つに当てはまると言われております。

「エニアグラム」の詳細はこちら。
  ↓
http://shining.main.jp/enneagram/



息子も僕と同じで、何かをやっていないと苦しいらしい。

何もやることがなければ、ゴロゴロしていればいいと思うのだが、本人はそうもいかない。

「やる気」が出ないこと自体に罪悪感を感じる。

まるで若い頃の自分を見ているようで辛い。

多摩美大の舞台芸術科を出た息子だが、どこかの大学の心理学部に社会人入学することを考えているようだ。

なので、僕が持っている「心理学」関係の本を息子に渡す。

実は、僕も心理学に興味があって、その手の本をかなり買っていたんだよね。

血は争えない、とはこのことだ、と納得する。


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2014年03月30日

古き良き時代の字幕スーパー付き映画を女房と観る

長女は嫁にいき、息子は演劇のシナリオを鬼のように部屋に籠って書いていて、次女は卒業旅行に行っている。

ということで、僕と妻のふたりは古典的名画を観る。





何も言わなくてもだいたい、相手が、今、何を思っているか想像できるような夫婦で、古典的名作映画を観るのは気楽でいい。

子ども巣立っていった夫婦には共通の趣味があるといいね、と、つくづく思う。

これから二人だけで過ごす時間が嫌でも多くなるのだから。
posted by ホーライ at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古き良き時代の字幕スーパー付き映画を女房と観る

長女は嫁にいき、息子は演劇のシナリオを鬼のように部屋に籠って書いていて、次女は卒業旅行に行っている。

ということで、僕と妻のふたりは古典的名画を観る。





何も言わなくてもだいたい、相手が、今、何を思っているか想像できるような夫婦で、古典的名作映画を観るのは気楽でいい。

子ども巣立っていった夫婦には共通の趣味があるといいね、と、つくづく思う。

これから二人だけで過ごす時間が嫌でも多くなるのだから。


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2014年01月21日

「劇団主宰者」を息子に持つと(その3)

息子が主宰している劇団の第7回公演が昨日、終わった。

息子は多分打ち上げで、まだ帰宅していない。

彼の劇団のツイッターを見ると、今回の公演を見た人の感想がある。

その感想の多くは「良かった」「面白かった」「ついに多摩美(息子の卒業した学校)からこんな過激な劇団が出た!」

など等の概ね、良好な感想が多かった。

演劇の評価も親としては興味があるが、それよりも何よりも、無事に全ての公演が終わってくれて嬉しい限りだ。

どの程度の収益が出るのか分からないが(前回、初めて「黒字」になったそうだ)、好きなことを仕事にしてくれて、これまた、親としては嬉しい限りだ。

あとは、やっぱり、公演前の怒涛の1ヶ月を我が家で「爆発」せずに過ごしてくれるか、だ。

公演1ヶ月前からは「もうだめだ!」とか「もう間に合わない!」とか「死ぬしかない!」など等のネガティブな言動を「爆発的に」毎回、繰り返す。

そんなに辛いなら、もう止めればいいのに、と第三者的には思うのだが、それでも演劇をやりたいらしい。

僕の妻が言うには「出産は辛いけれど、どんなふうに辛いかは忘れてしまい、産まれた子どもがかわいくて仕方がないので、次の子どもを作るんだよね。それと一緒かしら」とのこと。

そうかもしれない。

「ゼロ」から人様からお金をとってまで見せられる程度の劇を作る、というプロセスは普通の人には考えられない。

これまた僕の妻が言うには「私の家系ではなく、あなたの家系の血を継いだのね」とのこと。

これまら「そうかもしれない」。

自分でゼロから何かを作って、人様にその作品を見せるというのは僕の父(歌人)から三代続く「文系かつ自己顕示欲」の血のなせる技だ。

2月には映画作成の手伝いがあり、主宰する劇団の第8回公演が4月にあるらしい。

当分、しばらくは、妻は息子の「機嫌の悪さ」を息子の寝起きから気にしないといけない。

劇作家を息子に持つと、「公演」1ヶ月から家の中は嵐のようなのだ(産みの苦しみ)。

その嵐を引き受けるのも親の仕事か、と。
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2014年01月20日

バリアフリーと簡単に言うが

医師の了解を得て、母を2泊だけ実家に帰宅させた。

これは僕が安易に考えるほど簡単ではなかった。

まず、古い家なので、車椅子を使えるようにできていない。

広くない。

段差がある。

体を支えるものがない。

半身不随の母を2泊させただけなのに、クタクタになった。

まず、夜は2時間おきにトイレまで右足が動かない母を父と協力して連れていかないといけない。

ごはんも「ウイダーインゼリー」みたいな流動食のようなものを食べさせる。

紙おむつを変える。

肌着を着替えさせる。

こういうことに慣れていない僕と父は何をするにも汗だくだった。

しかし、このたった2日間でも、僕と父は半身不随の母への対応のコツもつかめた。


母はこれから介護施設に入るが、これからも1ヶ月に1回は自宅に連れ帰りたい。

僕がクタクタになろうが、母にとっては今や、それだけが幸せなのだから。



posted by ホーライ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月08日

売れない劇団の主宰者を息子に持つと(その2)

最近、この本を読んでいる。
  ↓
「シアター」
  ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048682210/horaihonoyomu-22/ref=nosim/


僕の息子は演劇のシナリオ(脚本)作成と演出をやっているが、本番間近になると、アイデアが出ないのか、爆発したり、体が動かなくなる。

どうして、そんなことになるのか、「シアター」を読んでよく分かるようになった。

治験には治験の演劇には演劇の大変さがある。

それを親子で理解しあうという、まるでテレビのホームドラマのような状況になった。

小学校の父兄参観日で簡単に挨拶することさえ苦しみである妻からみると、僕と息子のようにゼロから物語を作り、それを人様に見せようとするなんて(特にお金まで取って)、とても信じられないと、毎日、言っている。

DNA鑑定をするまでもなく、息子にはまごうことなき僕の血が流れている。

クドカンほどではないにしろ(言うまでも無く)。
posted by ホーライ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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