今回のインターンシップには、我が家の次女の親友(クラブも一緒、研究室も一緒)がインターンシップに参加されているので、ちょっとだけやりにくい、なんてことはさらさらない。
インターンシップの課題はどれだけ、短時間で学生たちにモニターの仕事をイメージさせるかだ。
ロールプレイをやったり、書類を作ったり、僕のモニター時代の失敗談を聴かせたり、と工夫を凝らしながらやる予定です。
僕らの時代にもこれだけインターンシップが広がっていたら、こんなに「不幸」は増えなかっただろうにね。
学生には「MR」と「開発モニター」の違いも分からない人が多いんだよね。
もう少し、開発の仕事に花があたるといいだけれどさ。
まぁ、教える側にも、人事部にも開発の仕事をしっかり工夫して教える、というひと手間を惜しんでいるような気がします。
ネットで「モニターへの道」を検索してもらえると、結構、モニターの仕事が分かると思うんだけれどな、(最後はCMかい!)