2014年05月04日

『ローマの休日』を観た?

今日(5月4日)は、オードリー・ヘプバーンの誕生日らしい。(グーグルのロゴが彼女になっていたので分かった。)

オードリーと言えば、「トゥース!」ではない。(失礼!)

オードリーと言えば『ローマの休日』だ。(もちろん。)



男女の恋の物語なんて、この世の中に星の数ほどある。

極論すれば、映画、舞台、テレビ、小説、絵画・・・・・・・ありとあらゆる芸術のテーマの根源は「男女の恋の物語」だ。

そんな、どこにも転がっている男女の恋の物語を、世界一、有名にしたのが『ローマの休日』。

『ローマの休日』に男女の関係の全てが凝縮されている。

何気ない出会い、相手への驚愕、相手の魅力、知らず知らずのうちに惹かれあう二人、そして運命的な別れ。

結末が分かっていても、何度も観てしまう。

そして、面白い。(泣ける。)


「ただの」恋の物語(それもたった1日の)を世界的な物語に昇華させたのは、オードリー・ヘプバーンだけの力ではない。

共演者、脚本、衣装デザイン、演出、監督、もろもろの人たちの力の結晶だ。

同一の素材であっても、料理しだいで、三ツ星にもなれば、平凡なものにもなってしまう。


でもさ、本当の恋の物語は、当人どうしにしてみれば、世界中の恋が三ツ星だよね。

posted by ホーライ at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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